クマビについて
美術予備校熊谷美術研究所について
美術予備校熊谷美術研究所=クマビは埼玉県熊谷駅北口徒歩15分にある芸大美大受験の美術予備校です。
ここでは美術全般に通じる色と形の感覚のトレーニングとしてデッサンとデザインと絵画を指導しています。
クマビの対象は芸大美大を受験する人。
大学受験をする人を主にしながらも、桑沢デザイン研究所を受験する人や美術系高校を受験する人の対策にも力を入れています。
又、受験に限らず美術系の学校に行かずにプロを目指す人や美術系の学校に通っている人。
美術系の学校を卒業した人も対象にしています。
デッサンとデザインと絵画の腕を磨きたい人なら誰でも学べるのがクマビの特徴です。
歴史
歴史
コンセプト
熊谷美術研究所クマビは美術予備校の先生が作った美術予備校です。クマビは、先生が作った予備校だからこそ持てる視点を指導面や経営面に幅広く生かしています。クマビを作った先生は経営者でありながらも先生です。そのため美術とは関係のない美術以外の世界の経営者の方よりも的確に費用対効果を判断することができるため、少子化の影響の下で、予備校のマネージメントが容易ではない今の時代にあっても、十分に収益が上がるビジネスモデルを作り、斜陽にある美術予備校の業界にありながらも開校から現在(2016年)まで右肩上がりの成長を遂げています。経営者が先生であることは収益性を高める利点ばかりではありません。収益以上に芸大美大受験産業の教育の質に対する強い懸念あり、収益にのみとらわれてしまうのではなく、絶えず教育の本質を問い続ける姿勢につながっています。美術予備校にありがちな収益にとらわれて教育の本質を見失ってしまうことのないようにクマビは教育に携われることに誇りを持ち、本質を見失わないことを常に頭においています。
受験対策では学校や講師の教え方や予算をさいた教材にこだわるのではなく、受験生の合格の可能性を最大限に高めることにこだわり、変化し続ける入試の動向を注視し続け、指導方法を絶えず検証/更新し、受験生にその年の入試に合った最適な考え方と技術を導入。時代にあった精神や感性を育てる指導をおこなうよう心掛けています。
クマビは予備校はあくまで高校や大学という完全な学校ではなく、橋渡しをする補助的な教育機関だと考えています。予備校がけっして忘れてはならないことは学生を確実に次のステップに送りだすこと。学生が次の段階に進めなくなるような状況は絶対に避けねばなりません。
クマビは学校の補助的な役割を果たすことが予備校としての社会的な使命だと考え、美術の道をすすむ人たちが少しでもスムーズにプロの世界に繋がっていけるように、なにかと支障の多い美術の世界にありながらも美術の入り口であるクマビからプロへ繋がる糸口を見出し、生徒が少しでも大きな一歩を踏めるようにし、確実に前に進むための連続性を高める研究に日々取り組んでいます。
クマビの日々の研究の糧は、金銭ではありません。生徒たちの未来を思い描くことで得られる希望です。
クマビの夢は、生徒それぞれの就職などの希望を実現させながら、いつか生徒から歴史に残る天才を輩出すること。夢を叶えるためにクマビの経営者は経営/マネージメント/指導のすべては「如何にして生徒、クマビともに夢を実現させるか」という論点から発想します。
クマビが補助的な教育機関であることはいうまでもありませんが、予備校の指導をしながらも強い理念を持って指導を行えば、クマビは夢を実現できると思っています。生徒から天才を輩出するという大きな夢はクマビの大きな原動力です。夢の実現のために慌てず、一歩ずつ前に進んでいきます。
受験対策では学校や講師の教え方や予算をさいた教材にこだわるのではなく、受験生の合格の可能性を最大限に高めることにこだわり、変化し続ける入試の動向を注視し続け、指導方法を絶えず検証/更新し、受験生にその年の入試に合った最適な考え方と技術を導入。時代にあった精神や感性を育てる指導をおこなうよう心掛けています。
クマビは予備校はあくまで高校や大学という完全な学校ではなく、橋渡しをする補助的な教育機関だと考えています。予備校がけっして忘れてはならないことは学生を確実に次のステップに送りだすこと。学生が次の段階に進めなくなるような状況は絶対に避けねばなりません。
クマビは学校の補助的な役割を果たすことが予備校としての社会的な使命だと考え、美術の道をすすむ人たちが少しでもスムーズにプロの世界に繋がっていけるように、なにかと支障の多い美術の世界にありながらも美術の入り口であるクマビからプロへ繋がる糸口を見出し、生徒が少しでも大きな一歩を踏めるようにし、確実に前に進むための連続性を高める研究に日々取り組んでいます。
クマビの日々の研究の糧は、金銭ではありません。生徒たちの未来を思い描くことで得られる希望です。
クマビの夢は、生徒それぞれの就職などの希望を実現させながら、いつか生徒から歴史に残る天才を輩出すること。夢を叶えるためにクマビの経営者は経営/マネージメント/指導のすべては「如何にして生徒、クマビともに夢を実現させるか」という論点から発想します。
クマビが補助的な教育機関であることはいうまでもありませんが、予備校の指導をしながらも強い理念を持って指導を行えば、クマビは夢を実現できると思っています。生徒から天才を輩出するという大きな夢はクマビの大きな原動力です。夢の実現のために慌てず、一歩ずつ前に進んでいきます。
応援よろしくお願いします。
クマビは始まったばかりの予備校なのでまだ皆さんに予備校としての実力が認知されていませんし、 今のクマビは非力です。
しかしノウハウに関してはクマビには王手に負けることのない確実な力があります。
これから結果を積み上げて少しずつ認知されるように努力しますのでクマビ近郊の中学/高校の先生方、親御さん、学生の皆さん応援よろしくお願いします。
クマビが都内の王手の予備校に負ける点は教室の広さとクマビ自体の実績と講師/生徒の数ですが、クマビが指導力で負けることは絶対にありません。王手の予備校以上に実力が身に付きます。
クマビが都内の王手の予備校に負ける点は教室の広さとクマビ自体の実績と講師/生徒の数ですが、クマビが指導力で負けることは絶対にありません。王手の予備校以上に実力が身に付きます。